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会場:東京都品川区大崎3-6-11
「藤和大崎コープ3階312号室」

 JR大崎駅の北改札口の西口を
 出てすぐ。東日本銀行の右横入
 る。案内図

「沖縄語」とは
沖縄本島の中南部で、話し、聞
  かれる沖縄の伝統言語で、沖
  縄語で「うちなーぐち」とい
  います。沖縄語の歌の理解に
 役立ちます。  奄美、宮古、
  八重  山地方の言葉は含まれ
  ません。

勉強会の日程:
毎月第1、第3土曜日の午後
1時半~3時ですが、
「コロナ」蔓延中は休会です。

再開の際はお知らせします。
勉強の方針
 挨拶や日常の簡単な会話がで
  きることを目標にします。
 学問的な勉強や研究はいたし
  ません。

沖縄語の教科書(市販中)
「沖縄口さびら」(沖縄語を話
しましょう)
 紙上の声 沖縄語の書き方の勧め 漢字の使用例 仮名の振り方と送り方の例 会則 入会方法  入会は随時出来ます。  予約は要りません。  会場に直接お出で下さい。  体験・見学もどうぞ。 会費 6ヶ月3000円(体験学習は無料)  上半期(1月~6月)3000円  下半期(7月~12月)3000円

主な実績

 1、会報「沖縄語かわら版」
   発行、記事は沖縄語です。 
 創刊号 2004年3月31日刊
 第26号 2020年7月4日刊
(計26号発行済み)会報の冊子
 をご希望の方は、事務局にご連
 絡下さい。 会報各号(PDF)
 会報は第16号から名称を「うち
 なーぐち かわら版」に改めま
 した。

 2、沖縄語辞典の再発行を文化
   庁、国立国語研究所、大蔵省
 印刷局に陳情、その後実現。

 3、沖縄の各地の沖縄語を話す
   会との交流。
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会長     山路 安清
事務局長 伊藤須美子

沿革 会は1987年に発足しました。

問い合わせ先
伊藤須美子 電話090-9834-7808


國吉 眞正の新聞論壇

船津 好明の沖縄語論

公開活動記録

沖縄語の文献の紹介
散文の部

辞典・語集・文法書
等の部

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沖縄語の書き方の勧め

漢字の使用例(1)

漢字の使用例(2)

仮名の振り方と送り方の例

随時追加充実します。


沖縄語教育支援文庫