船津好明の沖縄語論 先頭頁へ
別冊書『「沖縄語の普及と表記の方法に関する研究」―学習負担の軽減と学力の向上を目指して―』の内容、その他

1. 沖縄語普及の一層の推進について

2. 沖縄語普及協議会の書法の試行結果について

3. 沖縄語の学習のための漢字の使い方の例

4. 沖縄語の中の漢字への振り仮名と送り仮名の例

5.沖縄語の表記における長音の表わし方について

6.沖縄語の表記における旧仮名の活用について

7.沖縄語の学習における小書き文字の問題

8.沖縄語の音声における母音の出現頻度について

9.沖縄語の学習における漢字の用い方の原則

10.沖縄語の学習における助詞と振り仮名の問題

11.沖縄語の汎用漢字(第1次案)

12.沖縄語の汎用漢字の生成推理

13.沖縄語の学習のための各書法の比較と評価

14.沖縄語の学習のための漢字について(第3次案)

15.山内盛彬と沖縄文字

16.沖縄語の学習のための漢字への仮名の振り方の事例集

17.次世代に継承すべき沖縄語とは何か

18.沖縄語の印刷物と校正について

19.再認識したい沖縄語の特徴

20.沖縄語のための用字用語例集の作成について(提案)



別冊書『「沖縄語教育研究」―学習負担の軽減と学力の向上を目指して―』の内容

1、県条例「しまくとぅばの日」に関して思う

2、沖縄語の漢字使用の適否の実例

3、沖縄語の漢字の振り仮名と送り仮名

4、沖縄語を日本語と比べて言語素養を高めよう

5、沖縄語の「しち」と「ひち」

6、沖縄語の漢字表記のあり方(日本語の悪例をまねず)

7、沖縄語の主な書法の比較

8、沖縄語の伝統音の種類―その1、首里言葉

9、沖縄語の伝統音の種類―その2、那覇言葉

10、異なる書法による沖縄語の文面の比較

11、漢字に仮名を振るとはどういうことか―翻訳並記や印象表記などは、振り仮名ではない

12、沖縄語の音の伸縮などと漢字の使い方―表記の原則と問題提起

13、方言とはなにか―沖縄語は方言ではない

沖縄語による随想

No.1 伊波普猷ぬ墓

No.2 伊波普猷や沖縄口如何ぬ如思とーたが(1)

No.3 伊波普猷や沖縄口如何ぬ如思とーたが(2)

No.4 伊波普猷や沖縄口如何ぬ如思とーたが(3)

No.5 伊波普猷や沖縄口如何ぬ如思とーたが(4)

No.6 沖縄口守たる昔ぬ県布令

No.7 昭和15(1940)年ぬ明かし物

No.8 沖縄ぬ言葉巡てぃの言ー争いぬ始まい

No.9 沖縄口巡てぃの言ー争いぬ広がい(1)

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