沖縄文字に対する新聞等の評価     先頭ページへ

琉球新報1986年8月21日 上村幸雄 標準語にない沖縄語の音節 独自の工夫で文字化 沖縄文字の考案「よみがえれ地方語」を読んで(上)
琉球新報1986年8月22日 上村幸雄 船津氏提案の沖縄語正書法 学校教育で活用を 沖縄文字の考案「よみがえれ地方語」を読んで(下)

琉球新報1986年9月9日 高良富夫 興味深い船津論文 読みやすい新文字提案 沖縄文字について 音声工学の観点から(上)
琉球新報1986年9月10日 高良富夫 効果的な合成文字 簡略化ゆえの読み違いも 沖縄文字について 音声工学の観点から(中)
琉球新報1986年9月11日 高良富夫 「読みやすさ」が条件に 評価したい船津氏の考察 沖縄文字について 音声工学の観点から(下)

朝日新聞1987年2月14日 江森陽弘 「ひと」 独自の工夫で新しい沖縄文字を考案した船津好明さん

琉球新報1987年2月17日 「アシャギ」 全国紙も注目する沖縄文字

琉球新報1987年3月12日 新表記法の活用を 船津氏「沖縄語」で公演

島興し通信(奄美新聞)1987年3月15日 琉球方言に革命的衝動 船津氏が沖縄文字を考案

琉球新報1987年7月8日 川平朝申 文化史上特筆もの 方言保存に多大の力 「よみがえれ地方語」の筆者船津好明氏を称える

月刊「言語」(大修館)1987年8月号 沖縄文字の考案

月刊「おきなわの声」1988年1月15日 仲宗根善久 三線実践現場から沖縄文字ラブコール

月刊「おきなわの声」1988年1月15日 城間朝昌(沖縄文字による年始の言葉)

琉球新報1988年1月24日 沖縄文字が登場 一般刊行物で初

沖縄タイムス1988年4月10日 沖縄文字を考案 「とぅ」を「」と表記 元沖縄総合事務局の船津好明さん 中松教授(琉大)も高く評価

琉球新報1988年4月21日 中本正智 いぶき始めた沖縄語 船津好明「美しい沖縄の方言」 特徴を平易に解説 北部、先島の研究にも期待

琉球新報1988年4月24日 アシャギ 不可能に挑戦した沖縄文字

琉球新報1988年5月28日 アシャギ 沖縄文字による民話の小冊子

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