推測統計のための推定値の計算様式４（２変数、多母集団）　作成者　船津好明　明星大学教授　理学博士(統計学)　意見・要望のメール　計算様式集の目次　先頭ページ 
このページでは、x は確率変数ではな
く、n個の値をとる定変数とします。
xとyの回帰関係における共通のa,b,σ2
等を推定することを主な狙いとします。
.. ..

標本数=
xの平均=
xの総変動=
yの平均=
yの総変動=
xとyの共変動=
xとyの相関係数=
xによるyの決定係数=

-推定値-計算する(x,y)の標本は各１
回帰直線 y=a+bx において
  α(aに不偏)=
  β(bに不偏)=
  ε2(標本残差平方和)=
  s2(σ2に不偏)=
  s=
  αの標本分散(V(α)に不偏)=
  αの標本標準偏差=
  βの標本分散(V(β)に不偏)=
  βの標本標準偏差=
  αとβの標本共分散(Cov(α,β)に不偏)
     =
  αとβの標本相関係数=
時系列の場合(入力は時点順)
 ダービンワトソン統計量DW=
最小２乗回帰直線 y=a+bx

......定変数.......確率
.......x....................変数 y..........標本
. 1
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. 8
. 9
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......定変数.......確率
.......x....................変数 y..........標本
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50 		最小２乗回帰直線 y=a+bx

......定変数.......確率
.......x....................変数 y..........標本
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