推測統計のための推定値の計算様式１（１変数）　作成者　船津好明　明星大学教授　理学博士(統計学)　意見・要望のメール　計算様式集の目次　先頭ページ 

変数ｘは未知の母集団から等確率、独
立に抽出された標本で、統計量は母集
団の未知の特性値に対する推定値です。

[変数x][標本f]の欄に値を入力、また
 は変更して[計算実行]をクリックし
 て下さい。
[標本f]には、同じ変数に対する標本数
 を入力します。１または正の整数です。
[標本f]が０の場合は、それに対する
 [変数x]の値は計算されません。
 標本数の合計Fは２以上でなければな
 りません。
小数下位に計算誤差があります。
 例えば、正しい値 6.4は
 6.39999999　または  6.40000001
 と表示されることがあります。
..............................
.. ..
　 標本数(F)= 総和(加重)=

以下、標本による推定値
平均(不偏)=
分散(不偏)=(F>1)
標準偏差=(F>1)
変動係数=(F>1)
標本平均の分散(不偏)=(F>1)
標本平均の標準誤差=(F>1)
標本分散の分散(不偏)=(F>3)
標本分散の標準誤差=(F>3)
３次積率(不偏)=(F>2)
歪度=(F>2)
４次積率(不偏)=(F>3)
尖度(積率比)=(F>3)
尖度(３引き)=(F>3)
尖度(３引き、Excel)=(F>3)

....変数x...................標本f
. 1
. 2
. 3
. 4
. 5
. 6
. 7
. 8
. 9
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